家づくりで取り返しの付かない失敗を避けるために
この道50年のベテラン棟梁が
住宅業界の裏事情をこっそり教えます

家づくりで『こんな間違い』していませんか?

  • なぜ、家づくりを始める時に真っ先に住宅展示場に行ってはいけないのか、知っていますか?
  • なぜ、国の断熱基準を満たした家を建てたのに「夏は暑くて冬は寒い」なんて事が起こるのか、知っていますか?
  • なぜ、家を安く建てようとするとかえって高くつくのか、知っていますか?

これらは家づくりの時にほとんどの人が知らずにやってしまう間違いの典型例です。でも、これらは小さな問題です。もっと大きな問題に比べれば。それは、

住宅業界の裏事情を知らない

ということです。これは私たちが思っている以上に大きな問題です。というのも、これを知らないがために、

  • 「有名な会社に高いお金を払って建ててもらったのに、この程度の地震で壁にひびが入った」
  • 「まだ建てて数年なのに廊下がミシミシいう」
  • 「この金額で大丈夫、と言われていたのに、工事が終わってから何百万も高く請求された」
  • 「デザインに全く気を配らない、平凡な古くさい家を建てられた」

なんて状況に陥ってしまいます。すると、納得してない家を買わされたことで落ち込んで、毎日自分を責めたり、逆にイライラしてすぐ夫婦げんかを始めたり、なんていうことにも。

どうすればそんな失敗を避けることができるのでしょうか?

住宅業界の裏事情をこっそり教えます

住宅展示場に行ったり施工会社を選んだりする前に、大切なことを知って下さい。だって、施工会社選びで失敗すると、取り返しが付かないんですから。

日本の住宅業界の裏事情を、この道50年のベテラン棟梁があなたにこっそり教えます。ネットで検索したって出てこない裏情報ばかりです。

きっと、あなたの家づくりについての考え方を大きく変えることになると思いますよ。

特別レポート住宅業界の裏事情」

家づくりで取り返しの付かない失敗を避けるために
この道50年のベテラン棟梁が
住宅業界の裏事情をこっそり教えます

この特別レポートであなたが得られること

  • 大手ハウスメーカーの家が高すぎる理由が分かり、そこから生じる危険も避けることができます
  • ローコスト住宅が安すぎる理由が分かり、そこから生じる危険も避けることができます
  • 工務店で建てる家の品質に大きな差がある理由が分かり、そこから生じる危険も避けることができます
  • 家づくりで失敗しないための、施工会社の選び方が分かります

 

「住宅業界の裏事情」目次

1.高額な建築費の裏側

1.1  反射的に行動しないで
1.2  高額な建築費の半分はどこに行く?
1.3  大工の日当がコンビニのバイト以下なんて

2.大手ハウスメーカーの家はみんな高品質?

2.1  国の耐震基準と断熱性能
2.2  基準は誰が決めている?
2.3  基準を満たせばそれでいい?
2.4  基準どおりに施工されるのか?

3.そんなに安く建てて大丈夫?

3.1  目を疑う安さ
3.2  こんなクチコミが
3.3  結局は高くつく
3.4  心のコスト

4.じゃあ工務店はどうなの?

4.1  工務店で家を建てるデメリット?
4.2  工務店で家を建てるメリット

5.一番大事なポイント

5.1  すべては施工会社選びにかかっている
5.2  インターネットで調べたって分からない
5.3  施工会社選びには時間をかけましょう

 

レポート執筆者の自己紹介

私は新潟県三条市で江戸時代から300年続く大工の家柄を受け継ぐ、有限会社大桃工務店の棟梁、大桃実(おおももみのる)と申します。

私自身も子供の頃から父親の大工仕事を手伝いながら技術を受け継ぎ、弱冠23歳で初棟梁を務めました。以来半世紀にわたって、現役の棟梁として「大工の大桃一族」の名に恥じない熟練の技で家づくりを続けてきました。

そして、戦後日本の住宅業界がどうしてこんなになってしまったのか、その変遷をじっと見つめてきました。言ってみれば「住宅業界の生き証人」みたいなものです。

ここに書けないような業界の裏事情がたくさんあります。何も知らずに家を建てて、取り返しの付かない失敗をした人もたくさん知っています。

だからあなたには、同じ失敗をしてほしくありません。施工会社を選ぶ前に、まずは私の話を聞いてください。ここには書けない話もたくさんあるので、この特別レポートで直接あなたにお伝えします。

特別レポート住宅業界の裏事情」

家づくりで取り返しの付かない失敗を避けるために
この道50年のベテラン棟梁が
住宅業界の裏事情をこっそり教えます